当社は、英国の伝統ある一流メーカー、オートフレーム社にCAD設計・製作を依頼しています。オートフレーム社は、屋根の設計に関して欧州で最大の規模と最高の技術を誇り、屋根の技術力で決まると言われるコンサバトリーでは、欧州NO.1の評価を得ています。お客様のご要望を反映した基本プランをもとに、伝統様式を生かしたものからモダンスタイルまで、豊富なデザインとカスタム設計で対応。美しく、機能性とコストパフォーマンスに優れたコンサバトリーを、自信をもってご提供しています。
※コンサバトリーは英国の時代背景から付けられた名前が代表的なスタイルになっています。
Victorian Style(ビクトリア王朝)
Edwardian Style(エドワード王朝)
Georgian Style(ジョージアン王朝)
英国オートフレーム社のコンサバトリーに用いられるルーフィング・システムは、英国政府公認の独立検査機関【BBA=英国承認委員会】が実施する厳しい検査に合格し、《耐用年数25年以上》と認定されています。
さらに以下のような多くの特許・認定を取得しており、信頼性を確かなものにしています。
■英国と欧州で、30件を超える設計特許を取得。
■設計、製造及び供給の品質保証に関するISO9001及び9002の認定を取得しています。
※屋根材は3500種類、80件以上の特許を取得。
本場のハイレベルな精度と品質、デザイン性は、日本国内で生産・販売されているものをはるかにしのぎます。
コンサバトリーの快適な環境のために重要な室内と外気の換気。屋根はすべて棟に特許換気装置=リッジフローが組み込まれ、 効率のよい自然換気が続きます。特許取得の棟と軒桁により1年中換気が行われますが、保安にも万全を期した設計がされています。窓の開閉装置、屋根の通気口、強制換気装置の必要性は立地条件によって異なりますが、環境に応じた装置が供給できます。
屋根使用の二重ガラスは安全基準BS6206を完全にクリア。また、ポリカーボネイトは耐熱性・強度に非常に優れています。
そして侵入防止にも万全の配慮がなされ、ガラスもポリカーボネイトも特殊な道具を使わないと屋根から取り外せません。
室内外共にPVC部材で装飾と断熱被覆がされており、メンテナンスの必要もほどんどありません。
当社の基本プランをもとに、英国のオートフレーム社では経験豊かなスタッフが一件一件コンピュータによって設計・製作します。
出来上がったコンサバトリーは、同工場内で一度組立てられ、施工現場で組み立てる際に狂いが生じないように再度確かめて、細部をチェックしたうえで日本に輸出され、実際の現場にてプロが組み立てます。そのデザイン性や精度と品質、耐久性は、総合的に国内生産のサンルームに比べ、コストパフォーマンスに優れています。
当社のご案内するコンサバトリーは全てフリー設計です。新築、増改築、リモデルの条件や、デザイン・大きさ・仕様・オプションなどにより金額は変わります。ご希望に合わせたスタイルをご提案。お見積りをさせていただきます。
■コンサバトリーについての詳細のお問合せは、本社またはモデルハウスの営業担当にお気軽にご相談ください。
■またコンタクトフォームからのお問合せも可能です。
※このページ掲載写真は実例名記入以外はオートフレーム社の提供イメージです。
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